Windowsメールの起動
Windowsメールを起動します。
インターネットアカウント設定画面の表示
『 ツール(T) 』から『 アカウント(A)… 』をクリックします。
『 追加(A)… 』ボタンを押します。
インターネットアカウント設定
「 アカウントの種類の選択 」画面で『 電子メールアカウント 』をクリックし、『 次へ(N) 』ボタンを押します。
「 名前 」画面の『 表示名(D) 』に、このアカウントを識別するお好きな名前を入力し、『 次へ(N) 』ボタンを押します。
「 インターネット電子メールアドレス 」画面の『 電子メールアドレス(E) 』に、『 メールアドレス 』を入力し、『 次へ(N) 』ボタンを押します。
「 電子メールサーバのセットアップ 」画面で、以下の項目を入力し、『 次へ(N) 』ボタンを押します。
受信メール サーバの種類名(S) | POP3 |
---|---|
受信メール(POP3 または IMAP)サーバ(I) | お客様のドメイン (例: farmers-ring.jp) |
送信メール(SMTP)サーバ(O) | お客様のドメイン (例: farmers-ring.jp) |
送信サーバは認証が必要(V) | チェックする。 |
「 インターネット メールログオン 」画面で、以下の項目を入力し、『 次へ(N) 』ボタンを押します。
ユーザ名(A) | メールアドレス (例: example@farmers-ring.jp) |
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パスワード(P) | メールパスワード |
メールアドレスの基本的な設定が終了しました。『 完了 』ボタンを押します。
詳細設定
『 ツール(T) 』から『 アカウント(A)… 』をクリックします。
[STEP 3]で作成したメールアカウントを選択し、『 プロパティ(P) 』ボタンを押します。
『 サーバー 』タブをクリックし、『 このサーバは認証が必要(V) 」にチェックが入っているかどうかを確認します。
※ SMTP認証を有効にします。
『 詳細設定 』タブをクリックし、『 送信メール(SMTP)(O) 』を『 587 』に変更します。
注意事項
- ご利用プロバイダが、「 Outbound Port25 Blocking 」に対応していない場合は、送信メール(SMTP)のポート番号は『 25 』のままで送信が可能です。